こんにちは、READYFOR Tech Blog編集チーム・西和田です。
2022年1月17日(月)に開催されたイベント、「ドメイン駆動設計を導入するためにやったこと」 に、READYFORのバックエンドエンジニア、仙塲(ミノ駆動 @MinoDriven)が登壇しました!本記事では発表内容とご視聴いただいた方のコメントをアーカイブとしてまとめています。当日お聞きになれなかった方、また改めて見返したい方は是非御覧ください。
登壇者について
エンジニアリング本部 システム基盤部 バックエンドエンジニア 仙塲 大也(ミノ駆動)
READYFORに2021年4月に入社
仙塲のSNSその他のブログは以下となります。
Twitter:ミノ駆動 @MinoDriven
Tech Blog:リファクタリング効果を促進する組織ビジョン「乳化」
発表内容について
大きくなりすぎたレガシーシステムをより成長軌道に乗せるには、どこを中心に開発していくか、どう改修していくかを戦略的に考える必要があります。この検討にはDDDが有用です。DDDをどのように活用しているかを解説いたしました。
SNSの反響(togetter)
「DDDの真の主人公はコアドメイン」と厨2心をくすぐるコアドメインに取り組まれた内容が分かりやすい神資料! https://t.co/6uaOx9mLhS
— Kentaro Takasaki (@ken_takasaki) 2022年1月18日
ミノ駆動さんのコメントすげー共感する
— 月夜茸 (@tsukiyotake9) 2022年1月17日
#ドメイン駆動設計の導入
ミノ駆動さんの話、流石!わかりやすい!ありがたい。
— ナカミチ (@ici_mici) 2022年1月17日
#ドメイン駆動設計の導入
おはようございます🥙
— だいち@嫁大好きプログラマー (@daikin_project) 2022年1月17日
昨日は #ドメイン駆動設計の導入 に参加してめちゃくちゃ学びました。学んだだけでは何も変えられないのでまずは手を動かすための環境を作ろうかなと。
増田さん @masuda220 松岡さん @little_hand_s ミノ駆動さん @MinoDriven 本当にありがとうございます🙇♂️
READYFORの開発の取り組み、READYFORのシステム設計について
READYFORでは上記のスライドの内容をより促進するために、「乳化」をテーマにビジネスと開発が一体化し業務を進めるコンセプトを取りいれています。またこのコンセプトのもと、リファクタリングやアーキテクチャの設計を進めています。これらについて参照記事を掲載いたしますので、本登壇の補足資料として御覧ください。
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READYFORにご興味をお持ちいただいた方へ
READYFORでは以下のポジションを募集しています。少しでもREADYFORの開発にご興味をお持ちいただけた場合はまずはカジュアルなご面談も可能です。是非お気軽にご連絡ください。