こんにちは。READYFORです。
先週2月6日に開催された、『第1回 CTOナイト 気鋭のスタートアップ4社に学ぶ「エンジニア採用」と「組織作り」』にREADYFOR VPoE 伊藤博志 (@itohiro73)が登壇しました!
CTOナイトは、KEPPLE ACADEMYが主催しており、スタートアップ4社のCTO・VPoE・CIOが登壇し、各社の組織作りにおける特徴やぶち当たった壁、それを乗り越えるべくどのように取り組んでいるかなど、今、現場で起きている事象をお話するイベントです。
登壇した感想を聞いてみると……?
@itohiro73 : 今回クローズドなイベントだったため、現在のREADYFORのビジネスのフェーズ感や、エンジニア組織として抱えている課題やそれらへの対処の施策など、かなりざっくばらんに話させていただきました。とくに、SpotifyのSquadモデルに沿ったチーム組成をし始めている取り組みに関しては皆さん興味を持っていただいたようで、多くの質問が投げかけられてとても盛り上がりました。他社さんの事例もフェーズ感や業種、規模感による課題がそれぞれ違って私としても非常に興味深く聴くことができました!
さて、READYFOR VPoE 伊藤博志 @itohiro73 は、今週末の2月16日に開催されるOOC(Object Oriented Conference)にも登壇します!
ooc.dev
【Object-Oriented Conference 2020とは?】
オブジェクト指向をテーマに情報を共有したり、セッションを聴講することで参加者の知見を深めるためのイベントです。オブジェクト指向といっても、分析設計から、現場で活かすためのプラクティスなど様々なテーマがあります。伊藤が登壇するランチセッションでは、READYFORが抱えている技術的課題と、それらをどう解決しようとしているかをお話しする予定です。
▼セッション詳細
テーマ「READYFORにおける複雑なドメインとレガシーシステムとの戦い方」
日時:13:30〜 場所: お茶の水女子大学 (共通講義棟 2-201 )
ぜひともお楽しみに!